離婚について
離婚カウンセリング
日本における離婚の9割が協議離婚
離婚というと裁判を想像される方も多いですが、実際には約9割が「協議離婚」となっています。
協議離婚の場合は、裁判所が関与していないため口約束だけになってしまい、
これがトラブルの原因となってしまうのです。
争いがあって調停・裁判も辞さない状態であれば、弁護士にお願いするしかありません。
でも、、
このようなときは、
ぜひ、行政書士にご相談ください
- まだ離婚するかどうか迷っている
- 突然、離婚を切り出されて困っている
- 離婚したいと思っているけど、何から進めていいのかわからない
- お互い離婚には同意しているけど、条件はまだ決まっていない
- 相談する人がいない・・ 誰かに話を聞いてもらいたい
- 手続きについて知りたい!離婚協議書は作成した方がいいの?
離婚のご相談は、女性行政書士に!!
全国対応!!土日相談可
(電話・メール・面談・オンライン)
全国よりご相談をお受けしております。
面談のほかに電話・メール・オンライン(zoom等)を使ったご相談も可能です。
また平日お時間が取れない方へは休日のご相談も行っております。
一言に離婚と言っても離婚原因はそれぞれですし、置かれた状況・抱える問題もそれぞれ。
当事務所では、カウンセラーでありアロマセラピストでもある女性行政書士が丁寧にカウンセリングを行い、
おひとりおひとりオーダーメイドでサポートさせていただいております。
そのため完全予約制となります。
お電話・メールで相談されたい方へ
- 子どもを預けられなくてお悩みの方
夜間・休日可 - お顔を出したくない方でも
ご安心ください - 1回の相談では足りない方へ
2回目以降割引あり
[税込]
離婚相談・離婚カウンセリング (電話・面談・オンライン) (1時間) |
8,800円 |
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離婚相談・離婚カウンセリング (電話・面談・オンライン) (2時間) |
13,200円 |
メール相談 3往復 (期限は2週間) |
7,700円 |
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離婚相談・離婚カウンセリング
お問い合わせ› -
オンライン相談
オンライン予約はこちら›
離婚協議書作成サポート
このようなお悩みの方へ
- 突然、離婚を切り出されて困っている
- 離婚したいと思っているけど、何から進めていいのかわからない
- お互い離婚には同意しているけど、条件はまだ決まっていない
- 離婚協議書は作成した方がいいの?
- 子供の養育費・財産分与・年金分割はどうしたらいいの?
- 慰謝料や家のローンについて
財産分与や慰謝料、お子さまがいる場合は、親権者や養育費や面会条件など
口約束ではなく書面(離婚協議書)に残しておくことで、その後の争いを未然に防ぐことが期待できます。
離婚協議書とは、夫婦で合意した内容を記した契約書。
とくにお金の問題については、離婚協議書を公正証書で作成しておくことをおすすめしています。
裁判になってしまったとき証拠資料となりますが、離婚協議書だけでは支払いが滞った場合、
強制的に回収する手続きを取ることができません。
全国対応!!土日相談可
(電話・メール・面談・オンライン)
遠方にお住まいの方、小さいお子様がおられる方、お仕事でなかなかお休みが取れない方
相談のために事務所にお越しいただくことが難しい場合があります。
そのため、当事務所では、面談の他にも電話・メール・オンラインでの相談も行っております。
ニーズに合ったご相談方法をお選びいただければと思います。
離婚協議書作成サポート
一言に離婚と言っても、離婚原因はそれぞれですし、置かれた状況・抱える問題もそれぞれ。
カウンセラーでありアロマセラピストでもある女性行政書士が丁寧にカウンセリングを行い
おひとりおひとりオーダーメイドでサポートさせていただいております。
離婚は1回の相談で全てが解決するわけではありません。離婚協議書は、お互いの約束事を書面に残します。
ご依頼いただいてから3ヶ月以内であれば、話し合いがまとまるまで何度でも作成します。
(※相談有のメニューに限る)
離婚協議書作成のみ | 40,000円 (税込44,000円) |
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離婚協議書作成 (メール・電話相談含む) |
55,000円 (税込60,500円) |
離婚公正証書原案作成 (メール・電話相談含む) |
66,000円 (税込72,600円) |
※料金には、実費は含まれておりません。郵送料や公証人手数料が必要となった場合は、別途必要となります。
※契約前に具体的な料金をお伝えいたします。納得いただいた上で契約書を交わし、作成に着手致しますので安心してください。
離婚協議書作成・離婚公正証書作成
ご依頼の流れ
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STEP.01
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
050-3707-2139
[受付時間] 10:00~18:00(土日祝定休)メールでのお問い合わせお問い合わせフォームは24時間対応!
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STEP.02
面談(電話・メール・オンライン可)
お話しをお伺いし、今後の方針を一緒に考えていきましょう。 -
STEP.03
原案作成(離婚協議書or公正証書原案の作成)
ヒアリングの内容をもとに、原案を作成します。
修正点があれば、都度修正いたします。
ご夫婦で原案を基に話し合いを進めていただきます。 -
STEP.04
離婚公正証書原案、または協議書の完成
お互いの合意が出来ましたら、離婚公正証書原案または協議書を完成させます。
離婚公正証書の作成業務の場合、
公正証書にされない場合は、この時点で完成
原案の内容をご夫妻で確認いただき最終的な合意をしていただきます。 -
STEP.05
公証人と打ち合わせ
完成した原案を基に離婚公正証書を作成します。
公証役場に行き、離婚公正証書の手続をしていただきます。
行政書士が付添人として同行いたします。
お気軽にお問い合わせください。
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メールでのお問い合わせ
お問い合わせフォームはこちら › -
お電話でのお問い合わせ
050-3707-2139
[受付時間] 10:00~18:00(土日祝定休)